彼と私は「大人」の恋愛でした。
・・・と、言っても彼が大人だっただけなのですが(笑)
出会い系の彼はとても器が大きくて冷静で理知的。
私は恋愛と同時に尊敬する彼だと思っていました。
彼の男らしさに甘える時もありましたし
逆に愚痴を聞くこともあり、お互いに
「この恋愛は上手くいっている」
そう感じていました。
そんな関係を1年半続け、別れを切り出したのは私からでした。
セフレの彼は明らかに私に気がなくなっていたんです。
きっと
私から切り出すのを期待しているんだろうと思いました。
そうして別れた私達。
すんなりとした別れで、お互いに最後には「ありがとう!」
そう言い合える別れでした。
しかし、
それから2年。
彼の「影」を見たのは某SNSの足跡でした。
何年も見ていなかった名前。
目に飛び込んできた瞬間、心がざわつきました。
あの頃の思いがよみがえるような気もして少しの恐怖心もありました。
その後彼からメッセージが届くようになり、私は正直困惑しました。
「ありがとう」
そういって別れたはずなのに。
逆援助の友達としても付き合えないと決めたはずなのに。
「お願い。気にしないで。あの頃の別れが最後だという状態にしてほしい」
それだけメッセージを送り、心苦しかったのですが、
彼からの訪問自体を拒否しました。
ついつい気になってしまうものなのかもしれませんが
そこは理性で抑えてくれていたらな〜・・・と思った私です。